今回のプロジェクトでは「Amazon刈り取り」に切り込みましたが、
私たちの革命はまだ始まったばかりです。今後もせどり業界のありとあらゆるものを健全化していき、みんながもっと便利に活動できる世界を築いていきたいと思っています。
そして、その決意は今回の件でより一層強まりました。
そもそも私たちの活動に対して「どうせバックエンド商品で稼ぐつもりでしょ?」とか「ユーザーの商品情報を漏洩してお金を稼ぐつもりでしょ?」みたいな声が上がること自体、この業界が腐り切ってしまっている証拠ではないでしょうか。
その結果、「せどり=怪しいビジネス」というイメージが根付いてしまったのではないかなと思います。
あなたはこれをどう思いますか?
こんな現状、悲しすぎませんか?
もっと自分が誇りを持って活動できる業界に変わってほしいと思いませんか?
「そんなことは関係ない。稼げればどうでもいいよ」と思っている人もたくさんいると思います。だからこそ、この業界はずっと変わらなかったのでしょう。

たとえ笑われても、馬鹿にされても、罵られても、偽善だと言われ続けても、この偽りの世界に終止符を打ち、
業界全体を「誰もがもっと便利に、もっと安心して活動できる世界」に丸ごとアップグレードしたいと考えています。
そしてその先には、きっとみんなにとって明るい未来があると信じています。
今はまだその一歩を踏み出したばかりなので、このページをお読みになっている多くの人は半信半疑でしょう。
口だけならなんとでも言える・・・そうおっしゃるかもしれません。
でも確かにその通りですよね。
なぜなら、私たちはまだ「モノトレーサーによる仕入れ判断ツールの改革」「クイックショップによるリサーチ効率化ツールの改革」、そして今回の「アマレーダーによるAmazon刈り取りの改革」くらいしか成し遂げていないからです。
なので「口先だけ」と言われても仕方ないと思っています。
ですが、これはまだ序章にすぎません。
私たちの最終目標は「せどり業界の丸ごとアップグレード」です。
これから私たちがどのようなことにチャレンジしていくのか、
ぜひ引き続きご注目いただけると嬉しいです。